偶然あなたと 出合った街角は 约束して いたような 夕暮れでした とまどう わたしの胸 一年前の恋を 变ってない あなたを见て いいわ お茶を 饮みましょか 自然に出ちゃうの 昔の癖かしら 他人じゃない 气安さで 腕くみます そんなに みつめないで 发の毛 长くしたの 新しい恋はそうね どんな 风に 见えますか 二度とは会わない そんな气持でした 月日が过ぎ 分りあえ 话せるなんて やっぱり あなたのこと 爱してよかったんだ 胸に今 そう想えて とても いい 感じです