はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 梦见ているみたいにきれい 白いあの船に乘り どこか远くの国へ あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ 港の通り步いてゆけば 远く汽笛が鸣るわ 海ぞいのこのお店 窗ぎわへすわったの 美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの あれはギリシャの船と 指で教えるあなた 目と目が合い二人 何も言えず默ってるの お店の窗をふるわせながら 远く汽笛が鸣るわ 白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう 明日もこの爱は きっと何か见つけるでしょう 港の街と别れてゆけば 远く汽笛が鸣るわ