鸟になりたいの 风に乗りたい いつからそう思ってたの? きみはね 谁にも ヒミツ おかしい人だよね おかしい人よ いつ顷周りの人に言われた 反応は「はい、はい、はい」 砂漠の砂のように 足迹をかき消すように何も残らない お愿い 天使がきらきら 空の合図 ぼんやりきみを见つけたの わたしは手伝ってあげる 腐ることをおそれ ゆったりと枯れて 出来れば唇塞いたい 言叶は、もういらない そう、そう、そう 光がきらきら 云间を越えて そっときみの耳にささやいた ずっとずっとそばにいるよ 廻る廻る 途切れながら 耳の中に入り込む评価 飞ばして无视して溶けて 砂漠の水のように 大切にしなきゃ 见渡す限りの时で 助けてよ 声を求めて 舞い合ってゆく 风を受けて飞べるきみ その眩しい笑顔 素敌 地上にはないもの ここから生まれ 天使がにやりと笑っている きみの耳を震わせるね