いつか君が少し照れながら 話してくれたよね 君の好きな歌とか 大切にしてる夢だとか きらきらな目をして話す君僕には眩しくて 嬉しかったんだ少しだけど 近づけた気がして 平気な顔して 一人で泣いていたんだね 君が頑張っていること 僕は知っているから 你总会带一些害羞的跟我谈起 那些你喜欢的歌和那些珍贵的梦 用闪光的目光跟我说这些的你,在我眼中好耀眼 虽然只有一点点,可是我还是为了能接近你而高兴 虽然看起来没关系,其实是一个人哭吧 我知道,你一直在努力着