眠りの暗闇ひとり 目指して行く光 微笑んだ君が 見つめて呼んでる カーテンの隙間から 月が消えたなら ベッドの上にひとつ 孤独な心が凍えてた 想いだけを焦がしてる 君に触れたいまま 何も出来ないまま 今夜もひとりで夢に堕ちる 微笑んでこないで 胸の中にこないで 解ってても 苦しくても この腕を伸ばしてしまう 消えないで