その未来への 君と初めて出逢ったのはそう ちょうど今くらいの季節だったね ライトアップした街並みが きれいに輝いていた 泣き虫な君はあれからよく 僕の肩におでこをのっけて 泣いてたね その温もりに 無性に触れたくなる人は誰でもそれぞれに悩みを抱えて生きる 壊れそうな心を必死に抱きしめて 通向未来的必经之路 与你初次相遇之时 恰是现在这个季节呢 华灯初上的街道 闪着美丽的光辉 爱哭鬼的你从那之后 经常偎依在我肩上 哭鼻子呢 那种温暖 好想再次触摸 无论是谁都是怀抱烦恼生活着 我拼命抱紧那颗快要碎掉的心