一人にしないで 淡く甘く、彩って もう離さないで 君は僕の命… 「どうしてねぇ どうして 君の願いは 哀しみの雨に打たれながら咲いているの?」 もう大事なもの 傷つけたくない その静かな笑顔を ただ守りたい… その手を伸ばして 孤独さえ壊すほどに 終焉の時も 君がいるなら 怖くないよ 君は僕を照らす ただひとつの光 莫要留下我一人 淡而香甜、五彩缤纷的… 莫要再次离开我 你便是我的生命… 「为何 究竟为何呢?你的祈愿淋着悲伤的雨而绽放?」 不愿再次伤害重要的人 只想守护你那静美的笑颜… 伸出你的手… 就连孤独也要摧毁一般 在一切结束之时 你若依旧 便不畏惧 是你照耀着我 仅此一束的光芒