混沌に芽吹く花 解け行く秩序 繰り返す今に 別れを告げて 空白の心を 何かで埋めたくて 傷ついた刃は 再び呼び合った 変わり始めた時空で いつかの声が囁く 本当の悪は目の前にあると 不毛だろうと言われても守るために壊してく いつかは蘇る そらがあるのなら 于混沌之中萌芽的花朵 崩离瓦解的秩序 告别这不断重复的现在 想要用什么去填满 那空白的心 与满是伤痕的刀刃 再次互相呼唤 开始改变的时空之中 何时的声音在耳边低语 诉说着真正的罪恶就在眼前 即时是徒劳也罢 只为守护而破坏 如若有着天空的话 在何时定还会复苏