子供の頃も かさぶたを我慢できず 途中で剥がしては 怒られてた 変わらない あれから幾つかの 恋をしたふりをした僕に 受話器越しあなたは 穏やかにうなずいた そうじゃない 会いたい気持ちとは裏腹に 臆病な夜を重ねて 時間だけがただ過ぎていくよ 残されたまま あの日から ひとつも 進めない 小时候也是无法忍受结痂的伤口 还未愈合便将其揭下 因此而惹怒你 这点从未改变 那之后也经历过多次的恋情 对于这样假装的我 通过电话听筒 你只是平静的点了点头 其实并非如此 与想要相见的心情背离 恐惧的夜晚叠加着 只有时间在白白的流逝着 一切如初的残留下来 从那天开始没有一丝进展