6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から、昨日で17年がたちま した。 行政 によるまちづくりはほぼ終わりましたが、家を失った人のために行政が借り上げている「復興住宅」の契約が切れ、住民が 退去 を求められるなど長期的な住まいの確保や、東日本大震災を受けた津波への対策など「防災力」の再 構築 が課題となっています。 阪神・淡路大震災から17年となった昨日、神戸市中央区の「東遊園地」で行われた 追悼 行事 では、東日本大震災で被災した東北の人たちも招かれ、2つの大震災 の犠牲者にともに祈りをささげました。震災から17年がたち、被害が大きかった地区で進められた 区画 整理によるまちづくりは完了しました。 昨天,是造成6434人死亡的阪神淡路大地震17周年。由政府开展的城镇建设基本完成,但是,政府为(地震中)失去家庭者征借“复兴住宅”(所签下的)契约即将到期,居民被要求搬离,确保可长期居住的住宅以及受东日本大地震影响对海啸的对策等“防灾力”的重新构筑成为了新的课题。 昨天是阪神淡路大地震17周年,在神户市中央区的“东游园地”举行的追悼活动中,也邀请了在东日本大地震中受灾的东北地区的人们,为两场大地震的遇难者一同献上祈愿。地震至今17年,在受灾较大的地区展开的区划整理下的城镇建设已经完成。