大手 コンビニ エンスストアセブン・イレブンが津波で 店舗 を失った 経営者 の生活 再建 を支援するため、商品を積んだトラックで被災地を回って営業してもらう「 移動 コンビニ」の取り組みを始めました。 
今日は仙台市宮城野区の店を津波で失った経営者が、 トラック に商品を積んで店があった場所や周辺の 住宅 街を回りました。 食料品 や 日用品 など１００種類の商品を販売し、震災から１か月が過ぎたいまも、物資が手に入りにくい被災地の人たちが次々と買い求めていました。 
自宅が津波の被害にあった男性は、「買い物が大変だったので、ありがたいです」と話していました。「移動コンビニ」の取り組みは経営者の生活の再建と被災地の消費者の両方を支援するねらいがあり、今後も増やしていきたいとしています。 

大型便利连锁店7-11为了给那些在海啸中失去自家店铺的人提供帮助，动用车队载着囤积的商品在受灾地区来回巡游，号称“移动便利店”。 
今天仙台市城野区失去自家店铺的店主在卡车上载满货物，在有着店铺的地方以及附近的居民区巡回。他们卖包括食品以及日常用品在内的100种商品。就在地震已经过去一个月的今天，受灾地区依然难以获得物资的支援。 看到卡车的出现，人们逐渐都过来求购各种物品。 
有个自家房子受过海啸侵袭的男子表示：“最近买东西都很困难，真是很感激他们。”“移动便利店”小组希望能够帮助灾区的店主们进行重建，同时也希望帮助到灾区的消费者们，并表示自己的小组今后还将会继续壮大。