恵利香: ミチルさん。 ミチル: うん。 恵利香: 好きな人、いるんですか?いない訳ないですよね。 ミチル: まあね。 恵利香: 引っ越し祝いのパーティー 、あたし達とで、よかったんですか?そうか、分かった!ミチルさん、その人を追いかけて、東京まで来たんですね?ミチルさんったら、情熱的! ミチル: そんなことない~ 恵利香: 素敵な人なんでしょうね。ミチルさんの彼。いつか、会わせてくださいね。今度、一緒に四人で食事しましょうよ。 ミチル: まあ、機会があれば。 恵利香: これ、あたしからの引っ越し祝いです。 ミチル: ありがとう。重い! 恵利香: 意外にいいものなんですよ。使ってくださいね。 ミチル: 何? 恵利香: 果物、入れてもいいし。そのまま飾っておくだけでも素敵ですよ。 ミチル: じゃあ、ここに。重い。 恵利香: 竹井先輩、8時って言ってたのに。早いですね。あたしが、 ミチル: ありがとう。 恵利香: 知らない男の人。ミチルさんの彼? ミチル: 嘘~ 恵利香: 美知留姐。 ミチル: 怎么了? 恵利香: 你有喜欢的人吗?不可能没有吧。 ミチル: 算有吧。 恵利香: 搬家聚会只和我一起没问题吗?对了,我知道了。你一定是追着那个人来东京的吧。你还真是热情似火啊! ミチル: 才没有。 恵利香: 你男朋友一定很不错。什么时候也让我们见一下吧。下次我们四个一起吃饭吧。 ミチル: 好有机会的话。 恵利香: 这是我的搬家贺礼。 ミチル: 谢谢。好重 恵利香: 这个很不错哦。一定要用哦。 ミチル: 是什么? 恵利香: 放水果也可以。就这么放着当装饰也不错。 ミチル: 那就放这里吧。好沉。 恵利香: 明明和竹井前辈说8点的。好早。我去吧。 ミチル: 谢啦。 恵利香: 是我不认识的男人。你男朋友吗? ミチル: 不是吧。