恵利香: 宝くじ、42枚もあって、8等が4枚。1200円ですよ。何人で買ったんですか? ミチル: 三人かな。 恵利香: 馬鹿げてますよね。竹井先輩ってどんな子供だったんですか?小さい頃からお料理、上手だったんですか? 竹井: ミチルちゃん、おいしくなかった? ミチル: ううん。あたし、 (デザート買ってくる。 恵利香: あたし、買ってきたんですよ。ケーキ。二個しかないけど~ ミチル: じゃあ、自分の分、買ってくる。 恵利香: いえ、ミチルさん、食べてください。 ミチル: いや、悪いから。 恵利香: 違うんです。あたし、もともと小食ですし~座ってて下さい。ミチルさん。竹井先輩のこと、もっと聞かせてください。 ミチル: ちょっと行ってきます。 竹井: 食べよう。 恵利香: 彩票共有42张,其中8等有4张。总共1200日元,几个人买的? ミチル: 三个人吧。 恵利香: 他们真是笨啊。竹井学长小时候是怎样的呢?他从小就很会做菜吗? 竹井: 美知留,不好吃吗? ミチル: 不是。我去买些甜点。 恵利香: 我买了蛋糕呢。虽然只买了两个。 ミチル: 那我去给自己买一个。 恵利香: 不用,你来吃吧。 ミチル: 不,那太不好了。 恵利香: 没什么,我本来就吃得少。你就坐下吧。美知留小姐。请你再多跟我说一些竹井学长的事。 ミチル: 我出去一下。 竹井: 吃吧。