作词 : 林宏次 編曲 : Succubus 過ぎ行く 人混みの中 うなづいてる 私 いつでも 守ってくれた あなたのあの 笑顔 別れの悲しみに もう 負けない 苦しい時だって 涙を力に変えてく あの空の向こうで もう 今頃 新しい生活 始めている頃ね ずっと抱きしめてた 夢を叶えたいと 瞳輝かせながらいつも 未来(あす)を語っていた あなたに会えたこと それが勇気になる 言えずの「好き」の言葉を胸に 前を向いていこう 思わず 冗談まじり 握った手の 形 このまま 時が止まれば いいなと思っていた 失くしてからわかる この 痛みも 応援しているよ ささやかで小さいけれど 躓いたときには ただ 迷わず 思い出して欲しい 二人過ごした事 とても自由だった 恋を覚えていた 沢山の優しさの気持ちを 忘れずにいたいよ あなたに会えたこと それが強さになる どこかでまた会える日がきたら 素直に言いたくて Ah 抱きしめてた 夢を叶えたいと 瞳輝かせながらいつも 未来(あす)を語っていた あなたに会えたこと それが勇気になる 言えずの「好き」の言葉を胸に 前を向いていこう