梦(ゆめ)を追(お)いかけて 梦(ゆめ)に迷(まよ)い込(こ)み そう 仆(ぼく)らは迷(まよ)い続(つづ)ける 道(みち)を见失(みうしな)い 动(うご)けないのなら さあ 思(おも)い出(だ)そう あの约束(やくそく) ちっぼけなブライド 笑(わら)いたきゃ笑(わら)え 譲(ゆず)れないこの思(おも)いは 胸(むね)の奥(おく)にあるさ 広(ひろ)がる空(そら)は 仆(ぼく)らを待(ま)ってる 未来(みらい) 眩(まぶ)しくて 七色(なないろ)の桥(はし) 架(か)けよう 仆(ぼく)らは きっとできるさ 光(ひかり)追(お)いかけて 暗(やみ)に迷(まよ)ったら さあ 思(おも)い出(だ)そう あの约束(やくそく) ちっぼけなブライド 笑(わら)いたきゃ笑(わら)え 忘(わす)れないその言叶(ことば)が 胸(むね)の奥(おく)に响(ひび)く 见(み)果(は)てぬ空(そら)は 仆(ぼく)らを呼(よ)んでる 未来(みらい) 辉(かがや)いて 七色(なないろ)の桥(はし) 渡(わた)ろう 仆(ぼく)らは きっと出会(であ)うさ 広(ひろ)い空(そら)は 仆(ぼく)らを待(ま)ってる 未来(みらい) 眩(まぶ)しくて 七色(なないろ)の桥(はし) 架(か)けよう 仆(ぼく)らは きっとできるさ