春色(はるいろ)の風(かぜ)がふく、幻想(げんそう)に包(つつ)まれて 恋(こい)するのあなたの事(こと) 春恋少女 ミックス:ふなこし ボーカル:紫月 菜乃 原曲:少女椅想曲 ~ Capriccio Album:ふぉれすとぴれお - T★GIRLS.01 静(しず)かな日差(ひざ)しこ目(め)を細(ほそ)めて やさしい風(かぜ)が髪(かみ)を揺(ゆ)らす 夢(ゆめ)からさめた私見(わたしみ)つめて あなたは優(やさ)しく手(て)をのばすの すきとおる様(よう)なあたたかな気持(きも)ち 心(こころ)を満(み)たしてくれる大切(たいせつ)な宝物(たからもの) 抱(だ)きしめて、いつまでも 私(わたし)だけ、見(み)つめてて 優(やさ)しげに髪(かみ)に触(ふ)れて キスをして 春色(はるいろ)の風(かぜ)がふく、幻想(げんそう)に包(つつ)まれて 恋(こい)するの、あなたの事(こと) 桜(さくら)の花(はな)びら舞(ま)い落(お)ちてく 弥生(やよい)に静(しず)かに白(しろ)が落(お)ちる いつもと同(おな)じ様(よう)に過(す)ぎてく 時間(じかん)もかけがえない一時(ひととき) 懐(なつ)かしく響(ひび)く小(ちい)さなメロディ せつなく思(おも)い出(で)つづりいつまでも流(なが)れてる にぎやかな、夜(よる)の空(そら) 二人(ふたり)だけ、抜(ぬ)け出(だ)して 月(つき)の下見(したみ)つめ合(あ)って キスをする 時(とき)が過(す)ぎいつの日(ひ)か、思(おも)い出(で)に変(か)わっても いづまでも大好(だいす)きなの 抱(だ)きしめて、いっまでも 私(わたし)だけ、見(み)つめてて 優(やさ)しげに髪(かみ)に触(ふ)れて キスをして 春色(はるいろ)の風(かぜ)がふく、幻想(げんそう)に包(つつ)まれて 恋(こい)するの、あなたの事(こと)