瞳を閉じたなら 木もれ陽が 見える 大切に思う 笑顔が もう誰一人 そばにいないのに 何のために 生きていけるの…? Please tell me 凍えるこの肩を 包んでほしいの 弱い心を 支えていて 夜明けの 瞬きは はるかに遠いけど 一人で行くわ もう泣かないで