カッコ悪い仆だから 头が悪い仆だから 勇気なんてないから 自分を责めた このままいっそ一人で 谁にも気づかれないで 酸素の海に溺れたい 机の上の黄色い花は キレイだと思い込んでた 自分だけの场所でうずくまって 次のチャイム待ちわびた 壊してしまいこんだ 大切なものだけ 壊されるより前に なくしたモノ 言葉 笑顔 嘘 誰かを信じること 羽根のない仆は空を见てた すり减った心では いつだって怖いから 孤独が好きだなんて ウソをついて 本当は知っていた このままじゃもっと辛いや 空っぽのまんま 过ごしていた毎日 言い逃れして どこか远くなった 仆の知っていた自分を 见つけ出して 话しかけてみたいな 大人になるその前に 壊してしまいこんだ 大切なものたち かけらを集めてみた もう 一度 元通りなんて绝对 ならないけどいいんだ 仆だけのものに变わりないから もう十分だ こんな痛いおもいは 谁も伤つけないと仆に 约束をした 壊してしまいこんだ 大切なものたち かけらを集めてみた もう一度 元通りなんて绝对 ならなくていいから 今の自分信じてみようよ 弱くなんてない君は とても强い人なんだ 今まで生きてきたでしょう ひとりきりで 涙を流すたび 优しくなれただろう もう 君はひとりじゃない 仆が歌うよ