夕暮れの街駆け抜けてく梦に までみた景色 あの日出会った あなたと视线交わして 戸惑いながら微笑んでた その优しげな瞳 无邪気な振りで はしゃいでいたねそう、あの顷 ガラス色の小箱の中 闭じ込められた小鸟 ( 壊していい 伤つけていい かなえて欲しくて 有りふれた幸せでいいの 温かな手で抱いて 何も知らない私 爱を教えて 自信は无くていいのそうよ 震えたその手でいい 目はそらさずにそっと 温もり下さい いつの日か抱いたこの胸の 热い鼓动の意味は 谁かを爱し爱される事だと知った 强くぶつかり合う事さえ 恐くなんて无いから 目を逸らさずに 见つめ返して ねぇ 届くでしょう 悲しみを抱えないで 私が侧にいるから 声にして 手を取って あなたを教えて 一人きり戸惑っていたね 触れる事も出来ずに 差し伸ばしたこの手を 払いのけてまで わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい 热い心重ねて 爱を纺ぎたい 有りふれた幸せでいいの 温かな手で抱いて 何も知らない私 爱を教えて わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい 热い心重ねて 爱を纺ぎたい 苍く远い草原 二人この足で駆け抜けて きっといつか见つけよう 小さなClover Heart's