ta la la la… ta la la la… 輝きだした僕達を誰が 止めることなど出来るだろう はばたきだした彼達を誰に 止める権利があったのだろう※ よく口にしている よく夢に見ている よく2人語ったりしている 「シアワセになりたい」って もう何度めになるんだろう 一体なにが欲しくて 一体何が不満で 一体どこへ向かうのとかって 聞かれても答えなんて 持ち合わせてないけどね 背中押す瞬間に 忘れないでいて この夏こそはと交わした約束を 輝きだした私達なら いつか明日をつかむだろう はばたきだした彼女たちなら 光る明日を見つけるだろう 本当は期待してる 本当は疑ってる 何だって誰だってそうでしょ 「イイヒト」って言われたって 「ドウデモイイヒト」みたい 朝焼けが眩しくて やけに目にしみて 胸が苦しくて少し戸惑っていた 輝きだした僕達を誰が 止めることなど出来るだろう はばたきだした彼達を誰に 止める権利があったのだろう