[ti:天樂] [ar:赤ティン] [al:Fishinger] [00:32.34]青い时间 さよなら告げる [00:36.09]雨避けの伞は仆を抛(ほお)り舍てた [00:40.19]访れてた 夏にも気付かずに [00:44.28]此処は何処だ 仆は谁だと 吼(ほ)える [00:56.39]终わりが无い、と 行き先を杀す [01:00.29]分かるはずが无い、と 景色を刺した [01:04.04]自分で筑いた森の外に踏み出せずに [01:12.31]何故 歩き出さないの? [01:20.35]何故 创り上げないの? [01:28.23]そうして何も始まらないまま [01:31.93]朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて [01:39.56]今 打ち鸣らす冲动の刃が 世界を砕く [01:47.57]朝焼けが追いつく前に [01:52.27]ぐしゃぐしゃに割れた音で构わない [01:59.30]天乐(てんがく)を [02:16.60]削れたピック 朽ち果てたギター [02:20.30]いたずらに仆の扉を暴く [02:24.35]通り过ぎた 秋がすぐそこまで [02:28.39]始めよう 无様な真実を 隠せ [02:56.39]何故 立ち止まっていたのか? [03:04.02]何故 拒み続けたのか? [03:11.72]そうして悩み続けた先には [03:15.61]芽生え狂い咲く音を 帰り道 舍てて [03:23.39]今 打ち鸣らす冲动の刃が 世界を砕く [03:31.33]目が眩むほど美しい [03:35.49]泡沫(うたかた)に揺れた音で贯いて [03:42.97]天乐(てんがく)を [03:47.75]今 咲き夸る狂色(きょうしょく)の叶が 世界を饰る [03:56.13]朝焼けが追いつく前に [04:00.05]その核に触れた声を张り上げて [04:06.78]天乐(てんがく)を