自分を 世界さえも えてしまえそうな 瞬间は いつもすぐそばに… Lせぬ苛立ちと 立ち尽くす自分を 见つめ 迷いながら みながら 悔やみながら 决めればいいさ 君がくれた 言叶ひとつ 惑いは消え去り からっぽだった 仆の部屋に 光が射した 见上げた大空が 青く澄み切って行く 闭ざした を 开く事を决めた 自分を 世界さえも えてしまえそうな 瞬间は いつもすぐばに… たせぬ日常に 在るはずの答えを 探して 朝阳に独り 柔らかな声に 振り向けば 眩しい阳射しの中 ふと君が微笑む 闭ざした が 开きそうになる 自分を 世界さえも えてしまえそうな 存在は 仆の目の前に… 见上げた大空が 青く澄み切っていく 闭ざした を 开く事を决めた 自分を 世界さえも えてしまえそうな 瞬间を 感じる今ここに… 光へと I手を伸ばして… 心を吹きiける 空の色 香る风