月明かり差しむ 部屋に残る君の香り テブルの上には サヨナラの言を添えた合 君と巡り会うことがそう きっとの命だと 信じていたけれど 君は今どこで 何をしているの いつまでも君の事 忘れられないよ どれだけのが っても痛みが 消えて行かなくて Ah 二人ごしてた日々に 今も取り残されてる :KG どこか寂しそうに んでたたずむブラシ てること出来ずに 君を思い出しては自分をめる 何があっても二人のこと 分つものはいんだと 信じていたけれど はまだここで 君をしてる 失ったを 受け入れられずに 瞳をじても わらない君が 消えて行かなくて Ah 二人ごしてた日々に 今も想いをせてる 君は今どこで 何をしているの いつまでも君の事 忘れられないよ どれだけのが っても痛みが 消えて行かなくて Ah 二人ごしてた日々に 今も取り残されてる 取り残されてる