公園の横道 眠くなるような 陽だまり 君の家へと続く 幸せの道 あの頃僕らが 待ち合わせためらか橋 でももう 夢の架け橋 君は来ないから あ こんな大事な想い出は いつ人事になった 同じの自分ら ずっとあるはきちん 二人もまた何処かにいる そんな気がするのに 僕はもう泣けなくなってだよ それが悲しい 変わらないのは この町のほうだった ただ燥ぐ 君と僕が 消えただけ あの頃二人少年少女 写真の中今でも 互いの手 強く握ってるのに aha a 増えて苦衷愛を どこに捨てられただろう 閉じ込めたままの荷物を それぞれ抱え鬱浮てく きっと君もそうだね 忘れたわけじゃないのさ 傷つけてしまった手を 今更に切れなかっただけ 膝抱えないで いたあの夜を遠くなの 君は今何してる わからない 聞こえない a それでも 変わった僕ら 変わらない町でも変わらずに こんな優しさ 淡い切なさ 繰り返す さ 手を離せ少年少女 思い出に潰されそうな 僕らの手 引いてくれ どんなに大事だったか もう伝えることはないだろう そして僕ら別の町で 生きていく 大人になった少年少女 遠い空思いながら 僕はいま新しい一歩 迷いながら 歩きですよ Ho wo oh oh