[01:28.69 [01:30.43 [01:32.20 [01:33.68 [01:35.68 [01:37.68 [01:39.44 二人を引き裂く 不条理なモラルが お互いの思い 壊してく ただ一绪にと 愿い続けていても 壊されると わかっていたの あと少しで 抜け出せそうだった でもあなたが どこにもいないなんて 不安な気持ちが 溢れ続けてる ただあなたと 一绪にいたくて [00:42.33 钝い痛みが 体を包む 意识が少し 薄れ始める 怯え続けた 震え続けた 泣き続けていたの 壊れ続ける 无垢な体が 叫びたいのに 届かないのに 歪(ゆが)む心が 悲鸣を上げる 唇を 噛みしめて [04:14.44 [04:17.69 [04:21.19 [04:24.68 [04:26.21 锁に囚われ 逃げ出せないままで 时は静かに 流れていく 夜に怯えてた 影に怯えていた 悪梦に 苛(さいな)まれ続けてる いつかは 幸せになれるよね?と 心のあなたに 寻ねてみても 答えは 见つからないままだけど ただあなたを 信じ続けてた 绝望をただ 缲り返す日が ただ悔しくて どうしよもなく こんな私を あなたはきっと 抱きしめてくれない 生まれ変わって 穏やかな日々 あなたとずっと 小さな愿い そんな幻想 信じていたの 静かに 轧(きし)んでいく 刃(やいば)を 私の体に 突き刺し 汚れた思いが 流れる もう少しだね あなたの傍に 今から 行くからね 辺りが暗く 远ざかってく 意识が薄れ 深く堕ちてく 远い世界の 果てであなたと 永久(とわ)に 抱き合っていたい・・・