本物の言叶なら仆があげるよ 远回り不器用でも 歌い续けるよ 本当は谁よりも臆病な仆は 行动を起こす度人の目气にして 期待されてるままに自分を演じて 穷屈に生きすぎてわからなくなってた 时に迷っては见えなくなって どこにも进めなくてずっと藻搔いてた 心の奥底 变わらずあるもの 忘れずにいたいよ だって嬉しいことは すぐに伝えたくなるよ 单纯だけど 大切な想いに气付くことで もう一度始められる 退屈に感じてる日常もいつか 远ざかって怀かしい思い出になってく どうしようもないくらい爱おしく想う そんな风に想えること啮み缔め温めよう 例えばそう自分に负けそうになる夜も 今にも消えそうな影追いかけて ここまで来た道ふと振り返るよ 信じて步いてきたこと だってどんな时も 确かに乘り越えてきたよ 苦しくても 变わらない想いを确かめて もう一度始めればいい 泣いて恼んだことも いつか笑って言えるように 前を向くよ だからこの声が届くように ここから歌わせてね