荒んでる景色の色に ただ この身を委ねていたいのに 摇らいでる不条理な世界に今 向き合う时が访れている 面倒なことと言っても きっと仆は行くだろう 大义を支える牺牲や これから访れる痛みさえ 恐れるべきではないの? どの道避ける术もないだろう 集い 引き金を引く 后悔はしないと 揭げた誓いは この世界を守るものだと 何も疑わず ただ暗闇を驱けていたんだ そう 君と出会い(微かな光を放ってる) 导かれ 始まった 集い引き金を引く 后には退けないと 何かが待ちうけていようと それでも仆らは信じて そう 进むだけ 重ねた想いは 世界を守るためにあるんでしょう? 结んだ绊が罪となるなら 背负って进もう いのり捧げた 运命の行方を握ってさ 共に行くのさ 君となら行けるよ 答えのない道の果て