美しく開く前に 一度腐りかけた花びら はらりはらり この心に積もる 荒々しいだけの毎日には 飽きてた 何も出来ない自分が情けない夜は あなたに会いたい 言葉なんて要らない ただここにある体を強く抱いていて その胸に罪さえもあずけて 深く深く眠りたい 美しいものが見たい 駆け抜ける風に乗って空へ舞い上がるの 時を止める光で私を 白く満たして 私は愛する事にさえ 理由を付けてばかり 心の声を聞くのが上手いあなたは笑う なぜ素肌を飾るの? そのままがいい 一番綺麗だから 瞳を閉じて 自分を見つめてごらん 言葉なんて要らない ただあなたと向かい合うだけでわかったの 生きてることも愛されることも 当たり前じゃなかったと あなたに触れていたい 唇だけが繋ぐ愛は枯れてくだろう 私の胸に あなたの鼓動を溶かしてください Endless silence is what gives me fear,but at the same time Silent kindness has the wildness within itself And that's what I am longing for Lost the words but still we know 愛しあうため 今すべて脱ぎ捨てたいの 重ね合わせた心と体を 強く強く揺さぶって 幸せになりたい 感じるがまま喜びの叫びをあげて ふたりの想いが つながったなら 雲の隙間から 光が溢れて 奇跡がおこるの