远い日に起きた 终わりなき始まり 缲り返される 黒き欲动 忘れなの夜に イニシエの呗を 月の涙が 堕ちる夜の闇 悲しい 世界の真実を 知らないままで 咲く因果の残响 世界が仆等の为に 回り続けているなら 守るべきものの为に 壊し続けてく 有るべき区别 保つべき境目 徒花を焼く 极彩の优越 人はなぜ故に 缲り返して行く 缲り返す故に 人であるのか 全てを投げ出し 君の名を呼べば 狂おしく勇ましい 因果の花が咲く 世界が仆等の为に 回り続けているなら 守るべきものの为に 壊し続けてく 世界が缲り返されて 破壊と再生の间で 守るべきものの为に 因果の光燃ゆる