作词:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗  弱さを见せないのが そんなに强い事だろうか 笑われないようにする事が そんなに伟い事だろうか いつから泪を流す事にさえ 仆らは理由を探すようになるんだろう 本当に ただ本当に大事なものだけを抱えたまま ただ摇るぎない この摇るぎない心のまま生きたいだけなのに いつも迷い续けている それでいいと谁かが言う 君は君らしくていいんだ そんな风に简单そうに言う だけど、自分らしさってどこにあったんだろう いつからそれすら解らなくなるんだろう 仆たちは皆 本当は最初から全部を持っていたのに 见失い そしていつからか 心のまま生きていけなくなる 期待しない事を觉え谛める事に惯れていく世界のからくりに气付け 反逆の歌を今 さあ、鸣らせ 仆たちは皆 本当は最初から全部を持っている それは见失い 忘れてしまう それでも无くしたりはしないんだ ただ本当に ただ本当に大事なものだけは抱えたまま また摇るぎない この摇るぎない心のまま生きていけるように