作词:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗  手のひら透かしてみた 重くも轻くもないな 命の音がする 五棱郭の宵空は 吸い迂まれてしまいそうだ この手の震えが止まる 明けていく空の色は群青に染まる 最初で最后の夜明けに 生きている意味を问う握りしめた右手 夜空に突き上げる あなたを抱きしめた この手が觉えている 命の柔らかさ 岚が来る前の凪いだ海の样に 心の震えが止まる 明けていく空の色は朱色に染まる 最初で最后の光で 战う意味を知るこの胸の痛み 夜空に突き上げた 右手 さぁ、闇を暴け 明けていく空の色を朱色に染めて睑に烧き付く光 战う意味を知る握りしめた右手 最初で最后の力で 守るべきものを知る握りしめた右手 夜空に突き上げて 今、命を烧き尽くす