ねえ Lily 世界中にはこんなにも 愛の唄が溢れてるのに 大切な人一人守れない僕は 何を唄う 青い春はやがて散るとも 何一つ色褪せず この心に花を咲かせるから どんな小さな 蕾でも ねえ Lily 縋るように開けに小説には 絵空事しか書かれてない 信じない事に慣れすぎた僕は何を綴ればいい? 君が言いかけた『さよなら』を 僕が代わらに言うから だからそんな顔しないでおくれ 君の涙が一番辛から 汚れてしまったとしても 君の涙を止められなくても 綺麗事じゃ片付けられない 僕は『イマ』を唄 青い。。。 青い春はやがて散るとも 何一つ色褪せず この心に花を咲かせるから どんな小さな 蕾でも 君が言いかけた『さよなら』を 僕が代わらに言うから だからそんな顔しないでおくれ 君の涙が一番辛から Lily…