[00:00.000]長く浮世にとどまり  埋めつくす足跡たどる [00:17.253]思い出語らふこの物語  朝夕には涙落ち  時に淡くほほえむ [00:39.418] [00:39.824]花は重ねてうつろい無常ゆえに砂子となる [00:56.152]あらゆる形状が還る優しさ  ただ愛しきその指で [01:09.538] [01:09.824]幾度幾度よみがえれば  南へ旅立つ小鳥が [01:18.479]さあ別れでなく始めを告げる囀りあまねく  天地へ [01:31.667] [01:33.897]金色の剣  奉ってひらく都  空は近く [01:42.488]禍の砦  横切れば砂漠来たり  夜風に消えてゆく [01:55.607](桃梨念经) [02:30.689]この続きは甘くとけて  刻んだ外傷に等しい [02:39.284]さらなる夢見た最期は  いつのときだろう [02:47.387] [02:48.114]幾度幾度よみがえれば  南へ旅立つ小鳥が [02:56.746]さあ別れでなく始めを告げる羽根音あまねく  天地へ [03:09.855] [03:11.892]金色の剣  奉ってひらく都  空は近く [03:20.619]禍の砦   横切れば砂漠来たり  夜風に問う [03:28.570] [03:29.574]アララギの下で折りながら  賢き人  声を噤む [03:38.197]あどけなく合唱う胎児たち  いつしかまた素足で閃いて [03:52.101] [03:53.368]長く浮世にとどまり  埋めつくす足跡たどる rebirth...