素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように・・・ 真っ直ぐに心のままに 僕は行く 人の目を気にして いくつもの噓をついて 無理して生きて來た 裸になれなくて みんなと同じ服を いつも 選んだよ なぜだろう? 後ろを振り向いた時 僕の足跡だけが なかったんだ どこにも