気づいてた いつからか ずっと となりにいてくれてたね ah ありがとう 背伸びした居場所 はだかのココロ探して たどり着く スデージの上から見た ふたつの影が 色づいて溶けてく 「秘密だよ」と繋いだ手は 奇跡じゃなくて ふたりで歩く未来の夢 もう一度 巡り合うために 背中を押してくれだね ah 夜明け前 消そうな星に 自分を重ねて見てた 昨日まで からっぽの箱から見た とまってた時 あざやかにはじけた あたしだけに聞こえている 君のアシオト ゆっくり歩く未来へ いま 見つけ出した主人公(あなた)となら まっすく行こう 並んで歩く未来へ さぁ