梦の合间に思い出を浮かべ 寒い窗辺で今日も月を见てる かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす 心の中が晴れ渡ってくように 君が邻に居てくれた时には 同じ风景でも违って见えた 胸の奥には闭じ迂めた日々が そんな自分を今日も月が见てる かざした指先に风が舞った 静けさが今でも部屋の空气に溶ける 远い空から光が射すように 君が邻に居てくれた时には 悲しい事全部忘れられた 君の轮郭、确かな感触を 细い希望で今も手缲り寄せる 摇らいだ视界には笑う君が…