[00:00.98]丸く见开いた目と决して沈まない太阳 [00:05.91]仆の行く先を想像してみる [00:11.08] [00:11.76]远のく雨の忧いをもう薰る夏の匈いに [00:16.39]托して仆は夏に包まれてく [00:19.96] [00:46.15]朝もやを驱け拔けて来た道は [00:49.34]远く遥か续くそれは海の样に何もかもを饮み迂む [00:56.68]目もくらむ程の太阳は仆らを [00:59.94]容赦なく照らし续け やがて褐色の肌になる [01:05.17] [01:07.63]触れる指を解くのはまだ早いみたい [01:12.34] [01:12.87]ぎこちなさの残る会话をしたりして [01:18.05]ふいに气付き夕日を见て君は何を思う [01:22.70]波のざわめき 风のささやき [01:25.26]火照った颊に染み迂む [01:28.71] [01:30.23]丸く见开いた目と决して沈まない太阳 [01:35.28]仆の行く先を想像してみる [01:40.74]远のく雨の忧いをもう薰る夏の匈いに [01:45.84]托して仆は夏に包まれてく [01:49.43] [02:12.87]长く伸びるその影に静かにキスして [02:17.41]やがて次第に访れるだろう满天の 星空を待つ [02:23.56]夕凪は时として胸を打つ鼓动や微かな呼吸でさえ [02:29.80]この耳に届かせる [02:31.90] [02:34.30]简单な言叶にだって踌躇いながらの声 [02:38.49] [02:39.38]确信に迫る言叶とは触れないし [02:44.88]もどかしさに押し默って仆は何を思う [02:48.98] [02:49.67]过ぎたあの夏 これからの夏 [02:52.27]二人を照らす月明かり [02:55.65] [02:56.91]いったい仆らの未来はどんくらいのスパンでもって [03:01.85]络んでんだ?なんて 想像してみる [03:07.35]この夏に生まれる恋が永远の时间となって [03:12.38]二人の内に色を添えれたらいい [03:16.87] [03:39.42]少し冷たい水をすくいました [03:43.51] [03:44.80]泪に似た味に气付く仆は 苏る记忆にだって何の抵抗も抱かない [03:55.08]季节は回る 季节は回る 同じ砂の上 [04:00.67] [04:03.22]轻く流しちゃった声もいつだって闻いていたいよ [04:08.72]素直な想いが脑里をよぎる [04:13.97]ありふれる恋の原形も形を变えてくように [04:19.08]二人の恋は夏に包まれてく [04:22.89] [04:24.45]Lalala 。。。 [04:30.22] [05:06.97]小さな恋よ いつしか花になれ