ねえどうすれば私 そこに行けるかな? 一定の距離 縮まらないまま 子供扱いは嫌 だけど前髪の向こう 微かに合う目線 ああ何度も恋してる その優しさは たまに私を傷つけるけど 口元ゆるんで止まんないよ 長かった夢に そろそろグッバイ 遠かった腕に そろそろハロー not フレンドboy フレンド not フレンドboy フレンド 君とそうなりたい そうなりたい 左側の眺めは もう君だけだって 言って欲しい 特別な称号もらいたいよ だって 今確かに右手が 握られているの 誰がみても そうミエルでしょ? 自惚れていい? 長かった夢に そろそろグッバイ 遠かった腕に そろそろハロー not フレンドboy フレンド not フレンドboy フレンド 君とそうなりたい そうなりたい その優しさにもう私 傷つくことはない 口元ゆるんで止まんないよ 止まんないよ そっと耳吹きかけて 低い声 小さなs とk の発音だけで のけぞっちゃう くらいしあわせ さあ大きく 君へジャンプだ! 長かった夢に そろそろグッバイ 遠かった腕に とうとうハロー not フレンドboy フレンド not フレンドboy フレンド もう離したりしない 離さない