夜明けに色づくビルの谷间が 涙に浮かぶのは どんな人にもまた朝が访れるから 帰る场所がわからないまま 月がうろついてるなら いつの日も笑って 见送れるように うれしくても 悲しくても 忘れてしまっていても まるで昨日の事のように 覚えていてあげよう たどり着く场所などないけど 风は吹き荒れてく 振り向きもしないで 答えてはくれない モノクロのフィルムに缀られた 梦と希望と爱は いつの日も笑っていた 全部君と仆 胸の痛みとそのつらさが 今でも消えてないのなら まるで昨日の事のように 受け止めていてあげよう 世界を変える事など 仆には できやしないけど いつの日も笑っていられるように いられるように いつの日も