高鳴りが締め付けた想いは 少しづつキミに届くかな? キミが居なくなった 街は寂しすぎて 何処に行けばいいか 気付き始めたんだ 通り過ぎてく 人の波でアナタと 偶然逢えた 夢を見たの 惹かれあう運命を信じて アナタだけ見つめていたんだ これからは沢山の想いを 少しずつキミに届けたい 少しまだ寒いよ 春はもう来たのに 早く緑の中 キミと歩きたいよ 明日になれば やっと約束の日ね 伝えたかった 事があるの 逢いたくて 少しでもアナタと ワタシだけ見つめてほしくて 何時までもキミと手を繋いで 木漏れ日の下 時を止めて… 惹かれあう運命を信じて アナタだけ見つめていたんだ これからは沢山の想いを 少しずつキミに届けたい