遠い遠い僕らの未来は どんな色で描かれてるのか 想像する いつかきっと僕らの出会いも かけがえない 1ページになる そんな気がするよ これから彩られる このキャンバスは 滲む事も無いまま ヒカリで溢れて 輝いてる あの日抱いた夢を 空いっぱい描こうよ 色あせる事の無い 世界があるはずさ 風に揺られ 迷いながらでも 見つけよう 君の色を ずっとずっと昔に出会った あの日の様に 僕ら変わらずに笑えるかな みんな違う色を持って 生まれて 分け合ったり 混ざりあいながら 変わっていく 同じ色に見えても違っていて それぞれが重なって 一つの絵がきっと出来るはずさ 君が描きたいモノをおもいっきり描けばいい 誰のものでもないよ君だけのキャンバスさ 感じるまま 心躍らせて見つけよう 君の色を 濁ってしまったとしても 塗り直せばいいよ そう 諦めはしない 希望という 色が 僕らにはあるはずさ 一番きれいな色 そんな色なんてないよ 君は君だけの色 見つけられるはずだよ あの日抱いた夢を 空いっぱい描こうよ 色あせる事の無い 世界があるはずさ 風に揺られ 迷いながらでも 見つけよう 君の色を