小春日和の風は脈打つ歪んだ音で 崩れた理想壊れた未来俺にはもう… もっと君と居たいけど もっと傍に居たいけど 笑顔に潜む弱き涙これ以上は隠せないよ 琥珀色した数年の夢終焉の先そこに本当の俺がいる? 耐える事なら死ぬ程したさ手も差し伸べた けれど行き着いた俺は今 We're in hell under control of him 終わりを告げる ライトは消えて舞台は闇 もっと声を聞かせてよ もっとここに居たいけど さよなら心から愛した名前も解らない君よ 琥珀色した約束の地で小春日和の風を背に受けて思い出し 涙は流れ血と混ざりあい琥珀色した新しい夢が「心」にある 声が枯れるまで最後の… 声が枯れるまで歌おう