そこの生活が どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不满でも どんなに梦から远くても 感じた无力さ 悔しい气持ちを 全部は伝えられない 全部は伝えたくない その一言が 今后を变える その一言が この场を变える その一言が 无いだけで その一言だけで 感じた热いもの 自分にはないもの 爪を切る暇もなく 生まれる新しい自尊心を そんなに大事に しなくてもいいのに 邪魔するプライド 邪魔する暗い过去 仆は今これまでの恩を全て返せないけど 今だから言えること 今だから笑える话がある 今だからこそ この一言が言える どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不满でも どんなに梦から远くても 感じた自分らしい 泣き方 笑い方 思い出し夸れる 日がくるその时まで