今仆らの心を焦らす正体その实体 实は自分の怠け癖が祟って积み重なる 散らかる部屋みたい 新しい季节を迎える度に忘れていった 心の奥底をくすぶる あの生暖かい感觉が爱しい でもこうして血も系がらない二人が 每晚いつもの酒で马鹿げた话で马鹿笑いして 明日を见て梦を膨らませるのは饱きない 今夜もほろ醉いでいい气持ち 饮み代はいつも友达持ち 明日にノルマを感じるそんな生き方したくない フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない 今あなたがなんでもないような话をしてもおよそ仆は耳を贷し さらになんでもないような话にするだろう 女に音乐 烟草に银河 博打に钓竿 お酒にペット 店を变えても变わらない话题に溶け迂む身体 それぞれが想い恼むこと その都度それをぶつからせることそれが 良くも恶くも心に绮丽に付き合える 今以上の心の浮き沈みこれまでなかった 身体の一部にエフコードがある そんな梦を见た 仆らの世代は音乐を闻き流し そこにどんな意味があるのか知らず 今夜もマルチなメディアで夜を过ごす いたってそれだけを爱することなく 无くても困るし感觉で そんな人のために用意された音乐さ 朽ち果てた恋に捧げた歌とか あなたに会いたいだけの歌や もっと甘美にくすぶる表现をしてくれよ フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない