退屈な午后 あくびの泪グラスにためて 干杯しましょう 甘いご驰走 デ・ジャヴのような そんなこともないような 金色の街へ行ったきりお便りもなく お元气ですか どうですか お变わりないですか 金色の街はどんなところなのでしょうか グラスもじき からになる もうすぐ日暮れです 金色の街へ行ったあなたは戻らない 知っていました でもまだ わたしここにいます いつかくるその时まで きっと待っていてね 待っていてね きっと 气がつけば夜 干いたグラス取り落としたら 碎け散って 风になった デ・ジャヴのような 实は梦をみていたような