遠い記憶の中にお前を見る 見知らぬ二つの街が通り過ぎる 僕らの周りで海が血に変わる それしか僕には許せなかった 愛することと信ずることは違う 今ではお前を信ずることはできる 夜明けはとっくに終わったのに 何をお前はそんなに急ぐのか (Bonus)