いつの日も 私は见えない道を たよりない足どりで 步いた ためいきひとつで こわれてしまうよな そんな人生を 时には人知れず 休むことを觉え このまま眠りたいと思った ありきたりの梦 ありきたりの爱 それさえも わずらわしく感じた ただ流れてゆく 季节の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか この空を见あげて 今度こそはと 何度つぶやいてみただろう 春はいつの日も やさしいふりだけで 私の目の前を 过ぎてゆく ただ流れてゆく 季节の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか ああ 限りなく风吹けども この道远けれども この瞳をあけて 步けるような そんな勇气が そんな勇气が 今はほしい