仆が残した 气の拔けた缶ビール 君はひとくち饮んで笑った 真夜中の二人 かきあげた やわらかな前发が スローモーションでおりてくる 真夜中の二人 别れた顷より 君は また绮丽になった 爱することのほかに何があると まわりみちばかりしている 昔みたいに一绪にいようと 言えたらいいのに 送っていこうと コートを着ると 优しいのねって ちゃかされた 真夜中の二人 雾雨の舖道で タクシーを待ってた ※爱してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき风が吹く※ (※くり返し)