こんなにも 爱しすぎて さよならが 言えない 热い额に 手をあてたまま 动けない 哀しい影 もう少し 侧に居れたら 淋しさも 见えたはず 仆がとても 幸せだから 君もそうだと思っていた 季节の中に漂う 二人の忘れ物 最后まで君は 自分を责めながら 爱を放した わかってる わかってるつもり ささやかな 思い违い だけど仆の 言いそびれた 言叶の数 知って欲しい ひとつ ひとつを今は 确かめることばかり もう 君は爱を 别れることでしか あらわせなかった Oh Oh 君と仆の さようならの幸せ Oh Oh 君と仆の さようならの幸せ