爱する乙女よ 今宵ベールは脱いで 梦见心地で 盗んだ口づけ 夏の海辺に 影はゆらゆら摇れて 今 恋が呼吸を始めそうだ 爱する乙女よ 星屑のシャンデリア 言叶につまる 君の唇を 见つめながら 指先でなでた时 爱の言叶たち こぼれ落ちた 生まれたばかりの恋が 风を渡り 仆の吐息に 长い发はとかれて ためらい ふるえる 风のようさ 爱する乙女よ 仆からのプレゼント 二人の时间を 确かめるために 仆の手から 君の手のひらの中 さらさらにこぼれて 砂时计 生まれたばかりの恋が 风を渡り 思わせぶりな 夜の魔法うすれて いつしか夜明けが 近づいてきた 思わせなぶりな夜の魔法うすれて いつしか夜明けが近づいた